ケヤキ

 富山市のとある公園にケヤキがあったので、面白い造形に思わずカメラを向けた。
 ケヤキはおそらく日本では数が少なくっている木の一つである。国策として広葉樹を伐採し、スギやヒノキを植林したからであると推察される。
 現在では、伐採した広葉樹の方が価値が出てきているのだから、何もしなかっだ方が良かったのである。山が放置され、保水力がなくなったので鉄砲水が出るようになった。
 山のてっぺんの雑木を切ったら土砂崩れの危険性が高まる。また、沢の木も切ったら川岸が流される。
 日本三大ケヤキは、山形県東根市にある「東根の大ケヤキ」(樹齢1000~1500年以上と)、群馬県の「原町の大ケヤキ」、山梨県の「三恵の大ケヤキ」とのこと。
 このケヤキが巨大になる頃には、日本は、世界はどうなっているのだろうか。
     ケヤキ
20150615
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