オモダカ

 無農薬田に「オモダカ」が自生してきた。
 「面高」と書き、面目が高いという意味で、武士の家紋に良く使われたらしい。
オモダカの家紋
 オモダカは、いわゆる水田雑草であり、種と芋の両方から増えるので農家からは嫌われている。
 原産地は中国でかなり前に入ってきたのでハナグワイ、イモグサなど各地の方言で呼ばれている。
 料理によく使われるクワイは、オモダカの変種である。そういえば地上部の形がそっくり。
 クワイほど大きな塊茎はないが、同じように食用にもできるそうである。葉もてんぷらなどに利用できるらしい。
 「田菜(でんさい)・オモダカ」して出荷できる日も近い、かも知れない。
 無農薬田のオモダカ
20150703-1
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