3.11 

 5年目のあの日が巡ってきました。
 社内で商談をしていて、長い揺れを感じました。
 少したってテレビをつけると、津波が東北地方を襲っていました。
 被害規模の大きさに、ただ唖然とするしかありませんでした。
 少ない食べ物を分け合って規律正しく食べている人々を見ていて、「東北人」の粘り強さを多くの日本人が感じたと思います。
 弊社でも、あるNPO法人などの求めに応じて、龍の瞳を1トン近く送ったことを思い出します。
 社是である「幸せのために いのち輝かせ」は、私の心の深いところで東北の人の思いとつながっているのかも知れません。
 いのち輝かせ、は今ある命を大切にして、人にやさしく社会のためになる人になりましょう、というメッセージが込められています。
 人は明日に死ぬとは考えていません。いつまでも生きるというか、死というものをいうものを考えている人はいません。
 しかしそれは、突然に来るものなのです。
 今ある命を、信念に従って輝かせようではないですか。
 あなたの幸せのために、です。
 社是と社訓
201603011-1
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