富士山

 富士山が見える地域は広大である。
 天候により、景色を変え、人の心を和ませる。
 過去には大噴火を起こして、人々を苦しめたが、自然災害だからと富士山を憎んだ人はいなかっただろう。
 侍、富士山、芸者というのが外国人の見る昔の日本のイメージだったとか。
 今はどう変わっているのか、寿司やラーメンなどが入り、国民性が良いなども感じているのかもしれない。しかし、依然として富士山は日本を代表する言葉であろう。
 大震災以降、私自身も日本人を見る見方が変わった。世界に誇れる国民性、それは秩序であり、互助の姿勢であり、正直である。自然を敬う心からきているのだろう。
 その中心に富士山が鎮座しているのかもしれない。

 新幹線から見た富士山

20161012-1

一覧に戻る >>