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3.0(3件)
【龍の瞳米焼酎使用】果実酒とは一線を画す、本格派の薬味酒。飛騨の野草7種(アマドコロ、ウマブドウ、カリン、マタタビ、アップルミント、ゆず皮、黒もじ)と白扇酒造の本みりんをじっくり漬け込みました。素材本来の風味は、自然の恵みそのもの。明日の活力を養う、就寝前のプレミアムな一杯を。
こんな方におすすめです ● 毎日忙しく、疲れを感じている方に。 ● 年齢とともに、身体の巡りや活力が気になり始めた方に。 ● 自然由来の素材で、身体をいたわりたい方に。
【ご購入前にお読みください:素材本来の「風味」について】 本商品は、飲みやすさを調整したカクテルや甘いハーブ酒ではありません。 飛騨の自然の力をそのまま体に取り入れていただくため、あえて素材の風味を残した「本格薬味酒」です。独特の味や香りはございますが、それこそが余計なものを加えていない証です。
● 奇跡の米「龍の瞳」と「白扇酒造 本みりん」の贅沢な共演 ベースとなるのは、香り・甘み・粘りに優れた希少米「龍の瞳」を100%使用した特製米焼酎。そこに、伝統製法を守り続ける「白扇酒造」の「福来純 本みりん」を合わせました。 2つの最高級素材が織りなす、まろやかで奥深いコクが、野草の力を優しく包み込みます。 ● 飛騨の森が育んだ、7種の野草のチカラ 清らかな水と空気に恵まれた飛騨の山々に自生する、7種類の野草(アマドコロ、ウマブドウ、カリン、マタタビ、アップルミント、ゆず皮、黒もじ)をじっくりと漬け込みました。 これらは古くから、厳しい冬を越える飛騨の人々の健康を支え、活力を養う「生活の知恵」として愛用されてきた素材です。 ● 明日の自分のため、毎日の習慣に。 口に含むと、野草由来の風味と、本みりんの優しい甘みが複雑に重なり合います。決して「ジュースのように美味しい」味ではありませんが、身体の奥にじんわりと響くような、滋味深い味わいです。
この薬味酒に用いられている、清らかな水と空気に恵まれた飛騨の山々から採れた7種の野草についてご紹介します。これらの素材が、古くから伝わる知恵と結びつき、毎日の活力をサポートします。
【ご注意事項】 原料由来の成分により水等の割材を加える事により白濁することがありますが品質に問題はありません。天然由来エキスによる沈殿物が発生することがありますが品質に問題ありません。
お休み前やリラックスしたい夜に、10ml~20ml(お猪口一杯程度)をストレート、または少量のぬるま湯割りでお楽しみください。 一日の疲れをリセットし、明日への英気を養う「大人の嗜み」として、長くお付き合いいただければ幸いです。
Q1. 「薬味酒」とは何ですか? A1. 日本の伝統的な薬酒の流れを汲むもので、薬草や野草、果実などを酒に漬け込んだお酒です。本製品は、飛騨の野草7種を米焼酎と本みりに漬け込んだ本格的な薬味酒です。身体をいたわるための「お酒の嗜み」としてお楽しみいただけます。 Q2. 独特の風味や沈殿物があるのはなぜですか? A2. 独特の風味は、飛騨の野草(アマドコロ、ウマブドウなど)の成分をそのまま抽出しているためです。沈殿物や白濁は、天然由来のエキス成分であり、品質に問題はありません。濾過しすぎず、野草の力を最大限活かすためにあえて残しています。 Q3. アルコール度数30度ですが、どのように飲めば良いですか? A3. 10ml〜20ml(お猪口一杯程度)をストレート、または少量のぬるま湯や水で割って飲むのがおすすめです。一度に大量に飲むのではなく、毎日の習慣として少量ずつお楽しみください。 Q4. 妊娠中・授乳中に飲んでも大丈夫ですか? A4. アルコールが含まれているため、妊娠中・授乳中の方、および未成年の方の飲用はご遠慮ください。
平均評価:
いつも飲んでいる”赤いビン”に近い味わいでした。 こっちのほうが味醂の風味が強いかな? 度数が2倍(!)違うので、酔いたい日はこっちでもいいかもしれません。
確かに、酒屋やお店で売っているような甘いお酒やハーブ酒とは全く別物です。土のような野草の香り。でも、嫌な感じではありません。「あ、これは身体に本物が入ってきているな」と感じる味です。 寝る前にチビチビと飲むのが習慣になりました。なんとなく朝の目覚めがスッキリしている気がします。みりんを使っているだけあって、甘みを感じるのも良いですね。美味しいお酒を飲みたい時は別のものを飲みますが、次の日のための準備には良いと思います。
お湯割りでいただきましたが、「薬味感」はあまりなく みりんの甘みを感じました。 また香りは特に癖があるわけではなく強いお酒の香りでした。
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龍の瞳 薬味酒 300ml
数量:1
¥ 2581
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