(きっかけ):お酒は2017頃 帰省にて高山市内で購入したと記憶しております。多分どぶ酒でした。
その味が忘れられなくて2018 購入しただろうと思う店に行ったところまったく陳列されてなく、ひよっとしたらHPあるかもとの事でこのサイトにたどり着き購入にいたった次第です。
同時に米焼酎も購入したかと思います。自前はもちろんお客様にも新年のご挨拶として使わさせていただきましたが、大変好評でこのサイトを教えてほしと言われ、実際皆さん購入したとも聞いております。
帰省時、渡辺酒造のひだのどぶを購入し好んで飲んでいました。ひょんなことから陳列棚に御社のどぶを見つけて、こんなのもあったんだなと、試しに購入しましたのがきっかけです。
(ご感想):注意書きに従いそっと開封した瞬間のほのかの香りから、期待感が急に高まり、口に含んだ時の芳醇なまろやかさに大きな違いを感じ、私的好みはこっち大きく変わりました。
私自身どぶを飲むときはどぶなんだという、割り切り感というか 米は同じでも別ものに感じてしまう、仕切りというか、清酒 焼酎 どぶの酒種が違ったものだという当然感覚が、当たり前として飲んでおりましたが、龍の瞳に至っては当然だったものが、その境はありながら、お米というものの本来の味が濃厚に分かれて多種(多酒)に何か旨味の共通点が重なり合いながらも、それぞれの強い個性を共存しあっているように強く感じ取れました。
レベルの高い商品に感動さえ覚え・・・
もう一言で 旨い 旨すぎるだろう・・・でした。
お酒はこの頃からの購入でしたが、お米の方ほ12~13年前下呂温泉の水鳳園の夕食時に始めていただきました。これだけ甘さがありながらかつ、しっかり米としての芯(存在感)のあるお米に出会ったことなく朝食も追加で出していただき、残った分は仲居さんが、貴重だからと心遣いでおにぎりにしていただいた記憶があります。
帰宅時、米 龍の瞳を買って帰る為、いろいろ探し回って路面店で購入したのを昨日のように思いだしました。
愛知県名古屋市 I様