龍の瞳加工品をお買い上げの方に、岐阜の銘菓「つちや」様のお菓子をプレゼント
コロナ禍で、世の中、大変な状況になっています。
私の大学時代の先輩である、株式会社デリカスイトの堀会長から、岐阜県を代表する銘菓「槌谷（つちや）」さんのお菓子を購入して欲しいとの依頼が参りました。
少しでも協力できればと、弊社で約5万円分のお菓子を購入しました。
ぜひ賞味していただきたいとの思いと弊社のお米以外の商品も知っていただきたいとの思いもあり、お酒類、雑穀米、レトルト玄米ご飯、発芽玄米、玄米つやみがき、など龍の瞳の白米・玄米以外をご購入のすべての皆様に、先着順で106名に限り平均でおひとり様500円程度のお菓子を贈呈することにいたしました。
龍の瞳のお米もだんだんと終売が近づきつつありますので、ぜひ、お米以外の商品にも関心を持っていただけましたら幸いです。
株式会社 龍の瞳 社長 今井隆
加工品ご購入で先着106名様プレゼント
プレゼント例（異なる種類のお菓子の場合もあります。）
- 下記対象商品をお買求めの方、先着106名様に岐阜を代表する菓子店「つちや」様のお菓子を400～500円分プレゼントいたします。
- お米との同時の購入も対象となりますので、是非、龍の瞳と一緒に加工品をご購入ください。
- プレゼント品は、ご購入の加工品に同梱致します。
- キャンペーンは、プレゼント品が無くなり次第終了します。
対 象 商 品
酒 類 対 象 商 品
アンケートに答えてプレゼント
龍の瞳を食べて「龍の瞳食味アンケート」にお答えいただいた方から、
抽選で２名様に「つちや」様詰め合わせセット(3,500円相当)をプレゼント。
- 以前食べた方で、まだアンケートにお答えていただいていない方も対象となります。
- プレゼント対象ご回答期間５月１２日～５月２６日
>>>アンケートページへ移動<<<
菓子店「つちや」とは
大垣の銘菓「柿羊羹」で知られる老舗和菓子店。1755年（宝暦5年）に初代・園助が柏屋光章の屋号で和菓子の販売を始めたのが起源。
柿羊羹は1902年（明治35年）の第2回全国菓子品評会で柿羊羹一等賞を受賞。創業家の槌谷家は昔から新しいものを好んだとされ、果物を羊羹にした「柿羊羹」をはじめとして時代に合った革新的な菓子を考案。
中でも9代目・槌谷祐哉が2015年（平成27年）の本和菓衆のイベントに向けて製作した「みずのいろ」は伝統的な干錦玉を薄く色鮮やかに作り上げた和菓子で、その見た目から「美しすぎる和菓子」としてSNSを中心に話題となり雑誌にも取り上げられる。2017年（平成29年）には日本経済新聞電子版の「食べるアートだ ネオ和菓子10選」の3位に選出。
（※写真の商品はプレゼント品ではありません。）